認知症

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認知症の原因

認知症の原因は感染によるものなどもありますが、ほとんどの場合脳細胞への血液が正常に届かないことによって起こっています。

血液が届かないことによって脳細胞の壊死や、脳内のシナプス(電気信号の伝達)が正常に働かない為です。

その原因の一つとして加齢によって血液の粘性化(粘り気が増す)があります。
また脳梗塞、動脈硬化によっての血行不良もあります。

脳のMRI画像やPET画像(ブドウ糖の代謝状態を画像診断)を見ると、脳の血行不良によって脳細胞が壊死し、委縮しているのがわかります。

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脳に正常に血液が流れるようにする

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脳の血行不良の原因は、血栓や動脈硬化を除けば首の筋肉が硬く、血管を圧迫しているためです。

当院では「筋デトックス活性法」によって首の筋肉に溜まった老廃物を安全に排出させます。そうすることで筋肉が緩み、血管が拡がり、頭部への血流が改善します。

注意して欲しいのは、筋肉を緩ませるために、揉んだり、押したり、叩いたりはしないで下さい。かえって筋肉を痛め硬くしてしまうからです。

当院では「筋デトックス活性法」を用いて、安全に筋肉を緩めて、血流を良くする方法をとっています。

ぜひ1度ご相談下さい。
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