視力低下

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視力低下した際に呼ばれるのが「近視」「遠視」「乱視」「老眼」という症状があります。

「近視」…近くは見えますが、遠くはぼやけて見えます。

「遠視」…近くも遠くもぼやけて見えてしまいます。

「乱視」…目の縦と横の屈折度が異なるため、焦点が合わなくなります。

「老眼」…近くが見えにくくなり、近くの文字を読むなど困難になります。

目の症状の原因は「血行不良」

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「近視」…毛様体筋肉に老廃物が溜まり、毛様体筋が伸びきることができない。(筋が縮んだまま)

「遠視」…毛様体筋の筋力低下や筋収縮に必要なカルシウム不足などにより収縮ができない。(筋が縮めない)
     どちらも血行不良によって筋肉に影響を与えています。

「乱視」…角膜のバランスの比が崩れることで起きますが、首筋に繋がっている縦横の筋肉が緊張して起こっています。

「老眼」…水晶体の弾性が低下し、調整力が低下して起きます。これは血行不良により老廃物の排出がうまくできていないためです。

「白内障」…水晶体が混濁しており、原因となる老廃物の排出がうまくいかないのは血行不良のためです。

「緑内障」…眼房水の代謝が悪く、圧力が上がるために起きます。

以上のように筋力の低下、混濁、圧力の上昇、機能の低下の原因は血行不良によって起こっているのです。

視力低下の根本原因と改善

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視力低下の原因とは、眼球と眼球周辺の筋肉の緊張や、筋肉が正常に機能しないことが原因です。

そしてその原因は、首の筋肉が硬いことで頭部に行く血管を圧迫して眼球周辺への血行不良を起こしているためです。

当院では「筋デトックス活性法」を用いて首の緊張の原因である筋肉に溜まった老廃物を安全に排出させる施術を行なっています。

この方法により、首の筋肉が根本から緩み、血管が拡がり眼球周辺にしっかり血液が届くようになります。視力が回復しメガネがいらなくなった方もいらっしゃいます。

注意してほしいのは、首の筋肉を緩めると言って、揉んだり、押したり、叩いたりはしないで下さい。筋肉を痛めかえって後で硬くなり重症化します。

ぜひ目の症状でお困りの方は、一度ご相談下さい。

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