佐藤のつぶやきブログ12 産後うつ~頑張りやさんなあなたへ~2

- update更新日 : 2025年08月29日
folder未分類

 

産後うつを回復させていくには、専門家のサポートも大切ですが、ご家庭でできることも沢山あります。
それを行っていく為にはママだけでなく、パパや家族の理解と協力が非常に重要です。 

今回は、ママ自身ができることと、家族ができることに分けてご紹介します。

ママ自身ができること

*「完璧」を目指さない
家事も育児も、全てを完璧にこなそうとすると心身が疲弊してしまいます。これくらいで大丈夫」と割り切る気持ちが大切です。
例えば…
食事は簡単なもので済ませたり、お惣菜や宅配サービスを活用する。
掃除は毎日でなくてもOK!と考え、肩の力を抜く。
「〜〜しなければならない」「〜〜するべき」という思い込みを手放す。

*休むことを最優先にする
赤ちゃんが寝ている間に、ママも一緒に横になって休む(昼寝をする)ことを心がけましょう。
夜間のお世話は、可能な範囲でパパや家族に協力してもらい、睡眠時間を確保できるように工夫しましょう。
『休む=サボる』ではありません。
『休む=回復する』ことです。

*1人で抱え込まずに、SOSを出す
不安な気持ちや辛さを、パパや家族、友人など、信頼できる人に話してみましょう。
『これくらいで弱音を吐いてはいけない』と思っていたとしても、まず伝えてみてください。話すだけでも気持ちが楽になり、安心感に繋がっていくことがありますよ。

また、地域の子育て支援サービスなども調べてみて、活用していくのも検討してみてくださいね。

*自分の時間を持つ
短時間でもいいので、自分の好きなことやリラックスできる時間を作りましょう。
例えば…
お風呂にゆっくり浸かる、好きな音楽を聴く、好きな飲み物を飲む、好きな映画やドラマを観る…などなど。
パパや家族に赤ちゃんを見てもらい、1人でショッピングや散歩に出かけるのもいいですね!

*軽い運動を取り入れてみる
体調が許す範囲で、ウォーキングなど軽い運動を取り入れると、気分転換になり心身のリフレッシュに繋がります。日光を浴び、外の空気を吸うだけでも違いますよ〜!

家族(特にパパ)ができること

*母親の体調と気持ちに寄り添う
励ますのではなく、『辛いね、大丈夫だよ』と寄り添う姿勢が大切です。
ママの話に耳を傾け、気持ちを否定せずに受け止めてあげましょう。ママが話さない時も、『何か困ったことある?』『何か協力できることある?』と優しく声をかけてみてください。

*育児や家事を積極的に分担する
赤ちゃんのお世話や家事を積極的に協力して行っていきましょう。
特に夜間の授乳やお世話を分担し、ママがまとまった睡眠を取れるように工夫することも大切です。あと、もし可能であれば育児休業もママの負担軽減に非常に有効です。

*母親が休む・リフレッシュする時間を作る
『この時間は赤ちゃんをみるから、ゆっくりして休んでいいよ』と声をかけ、ママが1人になれる時間を作りましょう。
短時間の外出を促したり、趣味の時間を持てるように協力したりしましょう。

*感謝の気持ちを伝える
『いつもありがとう』『大変なのに頑張ってくれているね』など、ママへの感謝の気持ちを具体的に伝えましょう。ママの頑張りを認める言葉は、大きな支えになります。

その他、外部サポートも視野に入れてみながら地域の情報などもママと一緒に集めてみるのもいいですね。
パパや家族自身も抱え込まず、ママと一緒にみんなで子育てしていくという気持ちでいることが、ママの大きな支えとなり力に変わっていくはずです。

外部サポートの1つとして、アースカイロ整体院も活用していただきたいなと思っています!
産後うつの要因の1つである、『体の不調』を改善していくことはもちろん、自律神経を整えるのに有効な施術も行っています。
また、身体のことや育児のことなど、いろいろお話していただけると嬉しいなと思いますので、気軽にお問い合わせくださいね!